ServiceNow

ElevenLabsエージェントをServiceNow ITSMに接続

概要

ElevenLabs AIエージェントをServiceNowに接続して、インシデント、ケース、タスク、ナレッジ記事を管理できます。このインテグレーションにより、会話中にITサービス管理レコードの作成・更新、ナレッジベースの検索、ITサポートワークフローの自動化を行えます。

機能

機能サポート状況
ゼロ保持モード(ZRM)非対応
ツール内の添付ファイル非対応 — ツールはテキストのみを処理します

セットアップ

このインテグレーションでは、ServiceNowインスタンスのユーザー名とパスワードを使用するBasic Authenticationを利用します。

1

インスタンスを確認

ServiceNowインスタンス名を確認します。これはServiceNow URLのサブドメインです(例:mycompany.service-now.comのmycompany)。

2

インテグレーションユーザーを作成(推奨)

ServiceNowで、インテグレーション専用のユーザーを作成します。ユーザーレコードのWeb Service Access onlyを有効にして、アカウントをAPIアクセスのみに制限してください。エージェントがアクセスするオブジェクトに必要なロールを割り当てます(例:インシデント管理にはitil)。

3

パスワードを設定

インテグレーションユーザーのユーザーレコードでパスワードを設定します。このパスワードは、SSO設定にかかわらずBasic Authenticationに使用されます。

4

ElevenLabsで接続

ElevenLabsのインテグレーション設定で、インスタンス名、ユーザー名、パスワードを入力します。

仕組み

1

発信者の特定

エージェントは、メールアドレスまたは電話番号でユーザーレコードを検索して発信者を特定します。

2

問題のトリアージ

エージェントは、関連する記事をナレッジベースで検索し、発信者の問題に関連する既存のインシデントを確認します。

3

レコード作成

一致する既存レコードがない場合、エージェントは優先度、カテゴリ、割り当てグループなど、会話から収集した詳細を含む新しいインシデントまたはケースを作成します。

4

フォローアップ

エージェントはフォローアップタスクを作成し、インシデントの状態を更新し、既存レコードに作業メモを追加します。

便利なリンク