Jira
ElevenLabsエージェントをJira Cloudに接続
概要
ElevenLabs AIエージェントをJira Cloudに接続して、課題の管理、プロジェクトの追跡、サポートワークフローの自動化を行えます。このインテグレーションにより、エージェントは課題の作成・更新、ワークフローによる課題の遷移、エスカレーションのための関連チケットのリンク、プロジェクト横断の検索を行えます。
機能
設定
このインテグレーションでは、Basic認証を使用するJira APIトークンを使用します。Atlassianアカウントのメールアドレス、APIトークン、Jira Cloudサブドメインが必要です。
APIトークンはデフォルトで1年後に期限切れになります。エージェントがJiraにアクセスできなくなった場合は、 新しいトークンを生成して接続を更新してください。
発信者の特定
jira_search_issuesツールでは、検索対象を特定ユーザーのチケットに絞り込むため、labelsパラメータが必要です。この機能は、Jiraワークフローによって各課題に発信者を特定するラベルが付与されることを前提としています。たとえば、jane.smith@example.comのようなメールアドレスを、jane-smith-at-example-comのようなラベルに変換します。
これを自動化するには、アプリケーションから発信者の識別子を受け取る動的変数としてlabelsフィールドを設定します。これにより、エージェントは毎回の通話で発信者にメールアドレスを尋ねる必要がなくなります。
Jiraのラベルにはスペースを含められません。一般的には、@を-at-に、.を
-に置き換えます(例:jane-smith-at-example-com)。jira_search_issuesツールはラベルを完全一致で検索するため、
指定する値は課題上のラベルと一致している必要があります。
仕組み
サポートチケットの作成
サービスデスクでの解決
システムプロンプトの例
システムプロンプトの例を表示
利用可能なツール
課題の説明とコメントはプレーンテキストのみ対応しています。インテグレーションによってJiraの Atlassian Document Format(ADF)に自動変換されます。MarkdownとHTMLには対応していません。