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Trello

Webhookツールを使って、発信者からの依頼をTrelloカードに変換します。

発信者から折り返し電話や見積もりなど、チームによるフォローアップが必要な依頼を受けたとき、受付担当者はTrelloリストにカードを追加できます。WebhookツールがTrelloのREST APIを通じてカードを作成します。

始める前に

1

APIキーを取得する

Power-Up管理ポータルに移動し、ワークスペース用のPower-Upを作成します(名前は任意です)。そのPower-Upの Trello Auth タブを開き、Generate a new API key を選択します。

2

トークンを生成する

APIキーの横にある Token リンクを選択するか、次のURLのAPI_KEYを自分のAPIキーに置き換えてブラウザで開きます。

https://trello.com/1/authorize?expiration=never&scope=read,write&response_type=token&name=Reception&key=API_KEY

Allow を選択し、トークンをコピーします。このトークンを使うと、アクセス可能なすべてのボードを読み取り、変更できます。必要なボードにのみ参加しているアカウントから生成することをおすすめします。

3

リストIDを確認する

ブラウザでボードを開き、URLの末尾に.jsonを追加してページを読み込みます。リスト名を検索すると、その横にあるidの値がリストIDです。

Webhookツールを作成する

Integrations に移動し、Add integration を選択して、Webhook Tool を選びます。

フィールド値
Namecreate_trello_card
Description「発信者にフォローアップを約束した場合や、チームによる対応が必要な依頼を受けた場合は、チーム用のカードを作成する。」
MethodPOST
URLhttps://api.trello.com/1/cards?idList=LIST_ID
Request HeadersAuthorization:OAuth oauth_consumer_key="API_KEY", oauth_token="TOKEN"
Body Parametersname(文字列、必須):「発信者の名前と要件を含む短いタイトル。例:見積もりについてJane Doeに折り返し電話する。」
desc(文字列、必須):「発信者の名前、電話番号、依頼内容の詳細。」
Assign to agentsReceptionist

URLフィールド自体に、リストIDを使って?idList=LIST_IDと入力します。idListをクエリパラメーターとして追加しないでください。クエリパラメーターはAIによって入力されますが、URL内のテキストは記述どおりに送信されます。

Trelloでは、&key=API_KEY&token=TOKENの形式でキーとトークンをURLに含めることもできます。この方法でも動作しますが、 ヘッダーを使えばURLにキーとトークンを含めずに済みます。URLに含める場合は、URL全体を 機密情報として扱ってください。

Enable を選択し、折り返し電話を依頼して受付担当者をテストします。カードがリストの一番下に表示されます。

トラブルシューティング

問題確認事項
Trelloが401を返すヘッダーを確認してください。キーとトークンはそれぞれ二重引用符で囲み、カンマと半角スペースで区切る必要があります。トークンが取り消されている場合は再生成してください。
invalid value for idListURL内のリストIDが正しくありません。ボードのidではなく、リストのidを使用してください。
Trelloが404を返す、またはアクセスできないトークンのユーザーがボードのメンバーである必要があります。
受付担当者がカードを作成しないツールの説明に、カードを作成すべき状況を明記してください。