Adapt、ローカリゼーション時間を45%短縮
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Adaptは、最新のAI対応ツールと各地域のローカリゼーション専門家を組み合わせる、エンドツーエンドのローカリゼーションサービスプロバイダーです。先月、文字起こしワークフローを高速化するためにScribe(スピーチtoテキストモデル)に切り替え、すでに大幅な時間短縮を実現しています。
多言語の会話を処理する際、多くの文字起こしモデルはハルシネーションを起こします。Adaptは、アラビア語からヘブライ語へ切り替わるコンテンツを文字起こしできるツールを見つけるのに苦労していました。従来のツールはアラビア語を正確に文字起こしできても、ヘブライ語に切り替わるとアラビア語のまま文字起こししてしまい、意味の通らない出力になっていました。ElevenLabsは多言語対応により、このような状況にも的確に対応します。エラーとレビュー時間を減らし、Adaptの時間を節約することで、直接的なコスト削減にもつながっています。
英語の原文コンテンツでも、Adaptは大幅な時間短縮を実現しました。Adaptは最近、Scribeを使ってCorey Mayneが制作した短編映画『Willa』の文字起こしを行い、最終的なトランスクリプトを完成させるまでの時間を45%短縮できました。
Scribeは文章を正確に理解し、適切にブロックを作成します。他のモデルが聞き逃した単語も拾い上げ、効果音のキューやフラグまで正確に捉えます。これらすべてが、Adaptのローカリゼーションプロセスにおける時間と工数の削減につながりました。以下のサンプルでは、プロデューサーによる最終カットがScribeのトランスクリプトと完全に一致していることがわかります。一方、Adaptが以前使用していたツールではタイミングのずれたブロックが作成されるため、プロデューサーは画面上の音声とナレーションのテンポに合わせて分割し、正確にタイミングを同期する必要がありました。
映画冒頭のScribeによる文字起こしの一部です。以前のツールと比べ、編集者の最終カットがScribeの結果と完全に一致していることを示しています。
こうした結果を受け、Adapt Globalはすべてのクライアントにメリットを提供できるよう、全ワークフローにElevenLabsを導入しました。
「ElevenLabsの音声生成と吹き替えプロダクトの機能と品質には非常に感銘を受けていました。そのため、Scribeのローンチ時には試すのを楽しみにしており、結果は一目瞭然でした。時間とコストの両方で大幅な削減をすぐに実感し、そのメリットをクライアントにも還元できました。」Justin Beaudin、創業者兼CEO、Adapt




