Scribe(スクライブ)が登場
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初のスピーチtoテキストモデルであるScribeは、世界で最も高精度な文字起こしモデルです。実環境のオーディオが持つ予測不能さにも対応できるよう設計されており、99言語の音声を文字起こしします。単語レベルのタイムスタンプ、話者ダイアライゼーション、オーディオイベントのタグ付けを備え、シームレスに統合できる構造化レスポンスとして提供します。

Scribeは、精度を追求して設計されています。99言語を対象としたFLEURSおよびCommon Voiceのベンチマークテストでは、Gemini 2.0 Flash、Whisper Large V3、Deepgram Nova-3といった主要モデルを一貫して上回っています。会議の要約、映画の字幕、歌詞まで、Scribeはイタリア語(98.7%)、英語(96.7%)をはじめとする97言語で、自動文字起こしの単語誤り率を最も低く抑えます。
Scribeにより、ASRを誰でも利用できるようになります。競合モデルでは単語誤り率が40%を超えることも多いセルビア語、広東語、マラヤーラム語など、従来十分に対応されてこなかった言語でのエラーを大幅に削減します。

デベロッパーは今すぐ、スピーチtoテキストAPIを通じてScribeを統合できます。話者ダイアライゼーション、単語レベルのタイムスタンプ、非音声イベントマーカー(例:笑い声)を含む構造化JSON文字起こしを取得できます。リアルタイムアプリケーション向けの低レイテンシーバージョンも、近日中にリリース予定です。
クリエイターや企業は、ElevenLabsダッシュボードからScribeを直接利用し、オーディオまたはビデオファイルをアップロードして、整形された文字起こしを生成できます。
Scribeで開発を始めましょう:
APIドキュメント | ElevenLabsダッシュボードで試す
ベンチマーク
FLEURS - 単語誤り率% - 102言語

Common Voice - 単語誤り率% - 102言語

貢献者
研究責任者、トレーニング、アーキテクチャ
Flavio Schneider
プロジェクト責任者、事前学習データ、微調整データ
Tim von Känel
推論、最適化
Maximiliano Levi
研究協力者
Johan Nordberg、Piotr Dabkowski
フロントエンド
Austin Malerba
バックエンド
Hristo Stoychev
データ収集
Alex George

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