Entry.com、ElevenLabsで顧客からの着信対応を拡大
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Entry.comは、世界中の顧客に移民・渡航手続きのサポートサービスを提供しています。需要が高まるなか、同社は営業、請求、サービスに関する問い合わせの着信数への対応に課題を抱えていました。従来型コールセンターの規模拡大には多くのリソースと時間がかかり、大規模なチームの採用や研修も必要でした。
ElevenLabsの Agents Platformを導入したEntry.comは、顧客からの問い合わせの大半に対応できる高度な会話型AIエージェントを構築し、対応速度、利用可能時間、サービス品質を向上させました。

2週間で導入
Entry.comのAIディレクターであるCristian Cucu氏は、業界メディアを通じてElevenLabsを知りました。本番環境ですぐに使える自然な音声を備え、エンタープライズ向けAIの基準を高め続けていることから、ElevenLabsを選びました。
「通常なら部門全体で6か月かかるものを、2週間で構築できました。このスピードを実現できたのは、ElevenLabsのプラットフォームが会話型AIに対応しやすい設計になっていたことが大きな要因です」— Entry.com AIディレクター、Cristian Cucu氏
多様な言語を使う世界中の旅行者をサポートするうえで、Entry.comはElevenLabsの言語検出機能にも魅力を感じました。発信者が希望する言語で話し始めると、エージェントが自動的にその言語へ切り替えます。
拡張可能なAIで着信需要に対応
最大の成果は、対応規模の拡大です。Entry.comは、増え続ける着信への対応に苦慮していた状態から、音声エージェントを通じて月間22,000件以上の電話に対応できるようになりました。顧客は一貫した品質のサービスを受けられ、担当者はより価値の高い業務に集中できます。
ツールを活用することで、Entry.comのAIエージェントは人間の能力を超える処理も行えるようになりました。通話中に顧客の申請書20ページ分を確認して要約し、過去の案件情報を取得したうえで、詳細な進捗状況を数秒で案内できます。複雑な情報を瞬時に処理して文脈を把握できるため、すべてのやり取りで、より個別化された対応と迅速な問題解決が可能になります。
「すでにほとんどの場面で、AIエージェントは人間を上回っています。本当の課題は能力ではなく、信頼です。一度試していただければ、その体験がどれほど優れているかに驚くはずです」— Entry.com AIディレクター、Cristian Cucu氏
次世代のカスタマーサポートを構築
Entry.comの成功は、従来のモデルでは実現できない規模、一貫性、アクセシビリティをAIエージェントが提供する、カスタマーサービスの未来を示しています。





