コンテンツへ移動

イーサン・タンドウスキーがElevenLabsの最高財務責任者に就任

公開日

聴くこの記事を聴く

イーサン・タンドウスキーが、ElevenLabsの最高財務責任者(CFO)に就任しました。 

イーサンは直近まで、世界有数の大企業の多くに不可欠なインフラを提供する決済企業AdyenのCFOを務めていました。2016年にAdyenの財務チームに加わり、2018年の株式上場に貢献した後、2023年にCFOに就任しました。在籍中、Adyenは従業員数を400人から5,000人へと拡大し、新たな海外市場へ進出、売上を20倍に伸ばしました。

ElevenLabsは、新たな成長ステージに入っています。現在、800人のグローバルチームとして、数百万人のデベロッパー、クリエイター、企業にサービスを提供しています。業界をリードする音声・オーディオAIモデルは90以上の言語に対応し、営業、サポート、採用、研修、そして多様な新しいプロダクト体験で、1,000万の会話型エージェントを展開してきました。大企業からの売上は現在、全体の55%を占めています(前年同期は40%)。Nvidia、Stripe、Klarna、Deutsche Telekomといった企業に加え、ブラジルからウクライナまでの各国政府にもご利用いただいています。同時に、クリエイティブエコシステムを支える新たな財務モデルも構築しています。その一つが、クリエイターが自身の音声IPで収益を得られる、業界初のマーケットプレイスです。

事業がより複雑化するなか、イーサンは財務基盤を強化し、長期的な成長を支える研究、プロダクト、グローバル展開への投資方針を形づくります。

「ElevenLabsには、人々の日々のAIとの関わり方を大きく改善できる、深い研究力と顧客ニーズがあります」と、ElevenLabsのCFO、イーサン・タンドウスキーは述べています。「私の役割は、投資を推進し、目の前にある大きな機会を捉えられる財務基盤を築くことです。この素晴らしいチームとともにElevenLabsのグローバルな成長をさらに加速させ、あらゆる場面で自然かつ本物らしく感じられるAIを提供できることを楽しみにしています。」

「ElevenLabsはオーディオ研究ラボとして始まり、今では人と自然に対話するAIを導入する企業向けの幅広いプラットフォームを提供しています」と、ElevenLabsの共同創業者兼CEO、マティ・スタニシェフスキは述べています。「イーサンは、高成長環境で財務業務を拡大してきた確かな実績と、上場企業のCFOとして得た貴重な経験を持っています。世界中のより多くの企業のために、人とAIのインタラクションという課題を解決していくことを楽しみにしています。」

関連記事

最高品質のAIオーディオで創造する