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ワークショップまとめ:AIでフルマーケティングキャンペーンを作成

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多くのマーケティングチームは、1本の広告を制作するために5つもの異なるツールをつなぎ合わせています。AIネイティブな制作なら、その前提を一変させ、コンテンツ制作のスピードを11倍に高められます。

この記事では、ライブワークショップ:AIでマーケティングキャンペーンをまるごと作る— Eleven Creativeを使って、ゼロから完全なマーケティングキャンペーンを構築する方法を詳しく解説します。

AIネイティブなコンテンツ制作が重要な理由

クリエイティブ制作が遅いのは、プロセスが分断されているためです。

ブリーフはデザイナーへ渡され、デザイナーはコピーを待ちます。コピーはボイスオーバーアーティストへ渡され、ボイスオーバーは修正のために差し戻されます。

1本の広告が承認される頃には、もうその機を逃しています。

Eleven Creativeは、そのサイクルを短縮するために作られています。

ビジュアル、音声、音楽、サウンドエフェクトなど、キャンペーンのあらゆる要素を1か所で生成、組み立て、完成できます。

デモ1:Flowsでゼロからキャンペーンを構築

シナリオ: ウェビナー中に、架空のD2C抹茶ブランド向けの短いMeta広告をライブで作成します。商品画像、ボイスオーバー、バックグラウンド音楽、最終的に構成されたビデオまで含みます。

紹介した内容:

  • テキストプロンプトと選択した画像モデルを使って商品画像を生成
  • ElevenLabsのロゴをアップロードし、生成したボトルと組み合わせて、ブランド仕様の商品画像を作成
  • 2つ目の画像ノードを使い、水滴に囲まれたボトルのシーンに商品を配置
  • アクセント、性別、トーンを指定したテキストプロンプトから、落ち着いた声のオーストラリア人ウェルネスインフルエンサーの音声をゼロからデザイン
  • ボイスオーバーの台本をテキスト読み上げノードに直接入力し、新しい音声で生成
  • 特定のムードで歌詞なしの、8秒間のカスタムバックグラウンド音楽トラックをElevenMusicで生成
  • 構成ノードですべての要素を接続し、完成したビデオ広告を作成

重要な理由: 白紙のキャンバスから完成した広告まで、ツールを切り替えることなく1つのインターフェースで完結します。各要素は個別に編集可能です。音声、コピー、商品画像を変更して最終ノードを再実行すれば、数分で新しいバリエーションを作れます。クリエイティブテストを行うチームや複数の商品ラインを管理するチームでは、このスピードの効果がすぐに積み重なります。

デモ2:長尺コンテンツの編集と吹き替えのためのStudio

シナリオ: 17秒のEleven Matchaブランドフィルムをどのように組み立てたか、また完成したコンテンツを他言語へ吹き替える方法を紹介します。

紹介した内容:

  • Studioのタイムライン上で、複数のビデオクリップ、サウンドエフェクト、バックグラウンド音楽を重ねて配置
  • サウンドエフェクトには、iPhoneのアラーム、ニューヨークの街の環境音、昼間の静かな公園の音を使用
  • 完成した英語版ビデオをElevenLabsの吹き替え機能で別の言語に吹き替え
  • 吹き替え版でも、同じ声のアイデンティティ、トーン、タイミングを維持
  • AI吹き替えで29言語にコンテンツをローカライズ

重要な理由: ローカライズされたコンテンツを制作するグローバルブランドは、通常、市場ごとにキャンペーンを作り直しています。 吹き替えをStudio内で行えば、再録音や再編集をせずに、言語をまたいで一貫した音声を維持できます。複数地域でキャンペーンを展開するブランドにとって、ローカライズにおける最大級のボトルネックの一つを解消できます。

デモ3:ボイスデザインとボイスライブラリ

シナリオ: ElevenLabsのボイスライブラリとボイスデザインツールを使い、SNS広告に最適な音声を見つけて作成します。

紹介した内容:

  • ボイスライブラリでは、11,000以上の音声を性別、用途、言語で絞り込み可能
  • アクセント、性別、個性を説明するテキストプロンプトからカスタム音声をデザイン
  • 生成した2つの音声候補をプレビューして比較し、1つを選んで保存
  • インスタントボイスクローンとプロフェッショナルボイスクローンも追加の選択肢として利用可能
  • Michael Caineを含む、ライセンス取得済みの象徴的な音声は、商用キャンペーン向けに承認を得て利用可能

重要な理由: 音声は、コンテンツ制作において最も見落とされがちなブランド資産の一つです。独自の音声をデザインすれば、あらゆるフォーマットや市場の広告で、同じブランドらしいサウンドを実現できます。汎用的なライブラリから選んだり、プロジェクトごとに人材を再度起用したりする方法では、この一貫性を実現するのは困難です。

デモ4:サウンドエフェクトとElevenMusicマーケットプレイス

シナリオ: カスタムサウンドエフェクトを生成し、商用ライセンス付きトラックを提供する新登場のElevenMusicマーケットプレイスを紹介します。

紹介した内容:

  • 水しぶきのカスタムサウンドエフェクトを生成し、比較用に4つのバリエーションを取得
  • 既存のサウンドエフェクトは、サウンドエフェクトライブラリでキーワード検索可能
  • ElevenMusicマーケットプレイスでは、完全な商用ライセンス付きのトラックをダウンロードまたはリミックス可能
  • Fine-tunesでは、ブランドが所有するトラックをアップロードし、自社のサウンドに合わせたElevenMusicのカスタムバージョンをトレーニング可能

重要な理由: バックグラウンド音楽は、ブランドにとって法的リスクが発生しやすい領域です。ElevenMusicで生成したトラックを使えば、権利上の衝突もYouTubeでの削除もなく、利用量に応じて増えるライセンス料もかかりません。Fine-tunesなら、ランダムに生成されたトラックを選ぶのではなく、ブランドに一貫したサウンドアイデンティティを与えることで、さらに一歩進められます。

Flowsで構築するためのベストプラクティス

  1. ビデオより先に画像を生成します。 画像生成のほうが低コストで高速です。ビデオ生成にクレジットを使う前に、出力が適切か確認してください。
  2. キャラクターや商品は一度デザインし、複数のシーンで参照します。 一貫したキャラクター参照により、ゼロから作り直さなくても、複数シーンにまたがる広告のビジュアルアイデンティティを統一できます。
  3. 完成前に構成ノードを使って要素を組み合わせます。 ボイスオーバー、ビデオ、音楽を1つのノードで接続すると、ワークフローを整理でき、広告全体を作り直さずに個々の要素を簡単に入れ替えられます。
  4. ワークフローを一度構築してから、バリエーションを生成します。 Flowsの構造を設定したら、音声、コピー、商品画像を変更して終端ノードを再実行するだけで、新しい広告バリエーションを生成できます。1つのワークフローをキャンペーンテストシステムに変える方法です。
  5. 精密なタイミング制御が必要な場合はStudioを使います。 特定のタイミングでサウンドエフェクトを入れたい場合や、複数クリップにまたがるオーディオのフェードを制御したい場合、Flowsにはないレベルの制御をStudioで実現できます。
  6. 実行前にコストを確認します。 各ノードには確定前に必要なクレジットコストが表示されます。特にビデオノードでは、生成前に確認してください。

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