Eleven v4を発表これまでで最も感情豊かなモデル、Eleven v4をご紹介します。 10月12日まで、Creator+には3倍のクレジットが含まれます

コンテンツへ移動

ElevenLabs、BlackRock、NVIDIA、Jamie Foxx、Eva Longoriaを含む新たな投資家を迎え、ARRが5億ドルを突破

公開日
最終更新日

聴くこの記事を聴く

本日、BlackRockやWellingtonなどの機関投資家、NVIDIA(NVentures経由)やSantanderなどの大手グローバル企業、Jamie FoxxやEva Longoriaなどのクリエイティブ業界の才能ある方々を、新たな投資家としてElevenLabsに迎えます。私たちは、企業とそのオーディエンスのコミュニケーションを再定義するAIプラットフォームを構築しています。今回の投資家はそれぞれ、私たちが取り組む業界に関する深い専門知識をもたらしてくれます。 

今回の投資は、シリーズD資金調達における3回目のクロージングであり、事業が加速する中で実現しました。2025年はARR3億5,000万ドルで終え、2026年の最初の4か月ですでにARR5億ドルを超えています。この成長を支えているのは、企業による音声エージェントの全社的な導入です。カスタマーサポートや営業から、採用、マーケティング業務まで幅広く活用されています。

機関投資家が示す会話型AIへの確信 

BlackRock、Wellington、D.E. Shaw、Schrodersをはじめとする新たな機関投資家を迎えられることを嬉しく思います。こうした投資は、会話型エージェントが大規模な顧客対応における企業の主要な手段となり、ElevenLabsがその移行をリードするという確信を示すものです。  

「あらゆる大企業は、AIエージェントを通じて顧客やオーディエンスとコミュニケーションを取るようになります」と、Wellington Managementでレイトステージ・グロース担当テクノロジー部門責任者を務めるRob Mazzoni氏は述べています。「自然で人間らしいやり取りを大規模に実現する企業は、重要なグローバルインフラとなるでしょう。ElevenLabsは、このカテゴリーを定義するための技術的リーダーシップと商業的な牽引力を築いており、その成長軌道は今後の機会の大きさを反映しています。」

共に構築し、投資する企業 

ElevenLabsを活用して構築を進める多くの大企業が、現在は投資家としても参加しています。NVIDIA、Salesforce、Santander、KPN、Deutsche Telekomといった企業はすでに、広告やプロダクトデモから営業・サポートエージェントまで、さまざまな顧客対応にElevenLabsを活用しています。どの言語でも一貫したブランドボイスを提供できます。

戦略的投資部門T.Capitalを通じて投資しているDeutsche Telekomは、事業全体の顧客体験を変革するために当社のプラットフォームを活用しています。これには、カスタマーサポート向けAIエージェントの導入、通話中にリアルタイムの支援と翻訳のために呼び出せる、ネットワーク内で稼働する世界初のAIエージェントの導入、そしてマーケティングビデオの制作が含まれます。 

「音声はあらゆる顧客対応において最も重要度の高いチャネルであり、品質、レイテンシー、セキュリティーに求められる水準は極めて高いものです」と、T.CapitalのマネージングディレクターであるKarine Peters氏は述べています。「ElevenLabsは単なるカテゴリーリーダーではありません。Deutsche Telekomが掲げる、より広範なインダストリアルAIのビジョンを支える基盤的な存在になりつつあります。Voice-as-a-Serviceから多言語自動化、ネットワーク内AIエージェントまで、あらゆるチャネルで企業と顧客のやり取りを再構築できる、他にない立場にあると考えています。」 

世界を代表するクリエイティブ・スポーツ界の人材からの支援

Jamie Foxx、Eva Longoria、そして『イカゲーム』のクリエイターであるHwang Dong-hyuk氏は、30人を超える著名な俳優、音楽家、アスリート、エンターテインメント業界のエグゼクティブからなるグループの一員として、Matthew McConaugheyなどの既存投資家とともに初めてElevenLabsに投資します。AIがコンテンツの制作・配信方法を変える中、自分の声を管理し、新しい言語やファン体験へと広げる力は、クリエイターにとって重要な新たな収益源を生み出します。 

「AIは、物語の伝え方と、物語が届く相手を変革しています」と、Eva Longoria氏は述べています。「ElevenLabsはこの技術の最前線にあり、クリエイターを第一に考えて構築する企業に投資できることを楽しみにしています。」

ハリウッド以外でも、クリエイターのコミュニティは、音声、テンプレート、フィードバックを提供しながら、当初からプラットフォームの形成に貢献してきました。今回初めて、クリエイターや他の個人投資家の皆様に、Robinhood Venturesを通じて投資し、自らが構築に貢献したものの持分を保有する機会を提供します。 

これからの展望

自然で人間らしいコミュニケーションは、AIを広く普及させるうえで不可欠になると考えています。AIがより知的になるにつれ、コミュニケーションが制約要因になり始めます。ロボットのように聞こえたり、不自然なやり取りをしたりするシステムは、広く信頼も採用もされません。顧客と自然にコミュニケーションを取る方法を見出した企業は、大きな優位性を得るでしょう。 

これは、ElevenLabsの創業以来取り組んできた課題です。私たちはまず、人間レベルのAI音声モデルを初めて構築しました。その研究は現在、あらゆるオーディエンスとのコミュニケーションを変革するためのプラットフォームを支えています。カスタマーサポート、営業、採用、研修向けのAIエージェントから、マーケティングやメディア向けのクリエイティブツールまでを提供しています。

今回の資金を活用し、研究とプラットフォームをさらに拡大していきます。クリエイティブ分野では、画像とビデオの生成を、業界最高水準のオーディオと組み合わせ、クリエイターやマーケティングチームがあらゆるブランド・マーケティングアセットを制作できるプラットフォームを構築します。エージェント分野では、音声、チャット、メール、その他のチャネルを通じて顧客と従業員に対応できるエージェントを構築します。また、国際展開も継続する予定です。各市場で企業が抱える課題を深く理解し、当社の技術で解決できる現地チームを拡充していきます。

これらはすべて、ElevenLabsを築く人々なしには実現できません。成長に伴って生み出される価値を、チームにも分かち合ってほしいと考えています。シリーズDとあわせて、1億ドルの株式公開買付けも成功裏に完了しました。1年未満で2度目となります。現在、50か国以上に530人の優れたチームメイトがいます。最も重要な仕事は、まだこれからです。


関連記事

最高品質のAIオーディオで創造する