ElevenLabs、BlackRock、NVIDIA、Jamie Foxx、Eva Longoriaを含む新たな投資家を迎え、ARRが5億ドルを突破
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本日、ElevenLabsは新たな投資家を迎えます。BlackRockやWellingtonなどの機関投資家、NVIDIA(NVentures経由)やSantanderといった世界的大企業、そしてJamie FoxxやEva Longoriaなどのクリエイティブ分野の著名人が参加しています。私たちは、企業とオーディエンスのコミュニケーションを再定義するAIプラットフォームを構築しており、今回の投資家はいずれも、私たちが取り組む業界における深い専門知識を持っています。
今回の投資は、シリーズD資金調達の第3回クローズであり、事業が加速するなかで実現しました。2025年末時点のARRは3億5,000万ドルでしたが、2026年の最初の4か月ですでにARR5億ドルを突破しています。この成長を後押ししているのは、企業がカスタマーサポートや営業から採用、マーケティング業務まで、事業全体に音声エージェントを導入していることです。
機関投資家が示す会話型AIへの確信
BlackRock、Wellington、D.E. Shaw、Schrodersをはじめとする新たな機関投資家を迎えられることを嬉しく思います。今回の投資は、会話型エージェントが企業と顧客の大規模なやり取りにおける主要な手段となり、ElevenLabsがその移行を主導するという確信を示すものです。
Wellington Managementのレイトステージ・グロース担当テクノロジーセクターリード、Rob Mazzoni氏は次のように述べています。「あらゆる大企業が、AIエージェントを通じて顧客やオーディエンスとコミュニケーションを取るようになります。自然で人間らしいインタラクションを大規模に実現する企業は、重要なグローバルインフラとなるでしょう。ElevenLabsは、このカテゴリーを定義するための技術的リーダーシップと商業的な実績を築いており、その成長軌道は今後の機会の大きさを反映しています。」
ElevenLabsを活用し、投資する企業
ElevenLabsを活用している多くの大企業が、現在は投資家としても参加しています。NVIDIA、Salesforce、Santander、KPN、Deutsche Telekomなどの企業はすでにElevenLabsを活用し、広告やプロダクトデモから営業・サポートエージェントまで、あらゆる言語で一貫したブランドボイスによる幅広い顧客対応を実現しています。
戦略投資部門T.Capitalを通じて投資しているDeutsche Telekomは、事業全体の顧客体験を変革するために私たちのプラットフォームを活用しています。これには、カスタマーサポート向けAIエージェントの導入、通話中にライブサポートやリアルタイム翻訳を呼び出せる、ネットワーク内で稼働する世界初のAIエージェントの導入、マーケティングビデオの制作が含まれます。
T.Capitalのマネージングディレクター、Karine Peters氏は次のように述べています。「音声は、あらゆる顧客対応において最も重要なチャネルであり、品質、レイテンシー、セキュリティに求められる基準は非常に高いものです。ElevenLabsは単なるカテゴリーリーダーではありません。Deutsche Telekomが掲げるより広範なインダストリアルAI構想を支える基盤として、存在感を高めています。Voice-as-a-Serviceから多言語自動化、ネットワーク内AIエージェントまで、同社はあらゆるチャネルにおける企業と顧客のやり取りを変革できる、独自の立場にあると考えています。」
世界を代表するクリエイティブ・スポーツ分野の人材からの支持
Jamie Foxx、Eva Longoria、そして『イカゲーム』のクリエイターであるHwang Dong-hyukは、30人を超える著名な俳優、音楽家、アスリート、エンターテインメント業界のエグゼクティブからなるグループの一員として、Matthew McConaugheyなどの既存投資家とともに、初めてElevenLabsに投資しています。AIがコンテンツの制作・流通方法を変えるなか、自身の声を管理し、新たな言語やファン体験へと広げる力は、クリエイターに重要な新たな収益源をもたらします。
Eva Longoria氏は次のように述べています。「AIは、物語の伝え方と、その物語が届けられる相手を変えています。ElevenLabsはこのテクノロジーの最前線にあり、クリエイターを念頭に置いてプロダクトを開発する企業に投資できることを嬉しく思います。」
ハリウッド以外でも、クリエイターコミュニティは当初から声やテンプレート、フィードバックを提供し、プラットフォームづくりに貢献してきました。今回初めて、このコミュニティとその他の個人投資家に、Robinhood Venturesを通じて投資し、自らが築き上げてきたものの持分を保有する機会を提供します。
これから取り組むこと
AIが広く普及するには、自然で人間らしいコミュニケーションが不可欠だと考えています。AIがより高度になるにつれて、コミュニケーションが制約要因になり始めます。ロボットのように聞こえたり、不自然なやり取りをしたりするシステムは、広く信頼・採用されることはありません。顧客と自然にコミュニケーションする方法を見つける企業は、大きな優位性を得られます。
これは、ElevenLabsの創業以来、取り組んできた課題です。私たちはまず、人間レベルのAI音声モデルを開発しました。その研究は現在、カスタマーサポート、営業、採用、研修向けのAIエージェントから、マーケティングやメディア向けのクリエイティブツールまで、あらゆるオーディエンスとのコミュニケーションを変革する企業を支えるプラットフォームの基盤となっています。
今回の資金を活用し、研究とプラットフォームの拡大を進めます。クリエイティブ領域では、画像とビデオ生成を最高水準のオーディオと組み合わせ、クリエイターやマーケティングチームがあらゆるブランド・マーケティングアセットを制作できるプラットフォームを構築します。エージェント領域では、音声、チャット、メールなど、さまざまなチャネルで顧客や従業員に対応できるエージェントを構築します。また、国際展開も継続し、各市場で企業が直面する課題を深く理解し、私たちのテクノロジーで解決できる現地チームを拡充していきます。
これらはすべて、ElevenLabsを築く人々なしには実現できません。成長に伴い、チームが生み出す価値を共有できるようにしたいと考えています。シリーズDとあわせて、1億ドルの株式買付けも完了しました。これは1年足らずで2回目となります。現在、50か国以上で530人の優れた仲間が働いています。そして、最も重要な仕事はこれからです。


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