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Ramp、ElevenLabsでクリエイティブ制作を加速

スーパーボウル広告から急な修正まで、AI音声がRampチームを支える

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ElevenLabs and Ramp logos side by side, symbolizing collaboration.

Rampのブランド&クリエイティブチームは、新しいプロダクトや機能のローンチ、ブランドキャンペーンのプロモーションを担当しています。チームはElevenCreativeを活用し、スクリプト案のプロトタイプを素早く作成したり、収録前にメッセージをブラッシュアップしたり、コンテンツ全体でブランドボイスの一貫性を保っています。

急な修正にも対応できる柔軟性

RampのワークフローにおけるAIオーディオの大きな価値のひとつは、スクリプトの急な変更にも対応できることです。

最近の会計エージェントのローンチとカスタマーインタビューでは、チームがElevenLabsのAI音声をRampの公式「声」として使用しました。スクリプトの最終合意を得るのは難しいことも多いため、AIボイスオーバーを使うことで、ポストプロダクションの直前まで素早く修正でき、従来の人間の音声収録では難しい柔軟性を実現できました。

カスタマーインタビューでは、Rampの声としてElevenLabsの音声を使っています。スクリプト変更のたびに再収録するのは現実的ではないので、ElevenLabsの音声で最後まで細かく修正やイントネーションのテストができるのは本当に助かっています。

– ジャック・ビバリッジ(Ramp エグゼクティブクリエイティブディレクター)

重要なキャンペーンのプロトタイピング

同じ柔軟性は、プレッシャーの高いクリエイティブプロジェクトでも役立ちました。Rampが初めてスーパーボウルCMを制作した際は、広告制作に7日間しかなく、現場での撮影も45分という限られた時間でした。

この時間的制約を乗り越えるため、チームはElevenCreativeでSaquon Barkleyのボイスクローンを作成。これにより、事前にセリフの伝え方やテンポ、イントネーションをプロトタイプできました。撮影前にすべてのセリフを正確にスクリプト化・タイミング調整しておくことで、短い撮影時間でも必要なカットを自信を持って撮ることができました。

プロダクト発表の効率化

大規模な広告キャンペーンだけでなく、RampはElevenCreativeを使って日常的なプロダクト発表動画のプロトタイピングも効率化しています。

最近の四半期ごとの「ウォーク&トーク」機能のスクリプト作成時には、チームがオーディオドラフトを生成し、リアルタイムでスクリプトを読み上げて確認しました。これにより、テンポや長さを評価しやすくなり、長すぎる部分を特定して、最終的な人間のボイスオーバー収録前にメッセージを引き締めることができました。

ElevenCreativeでスクリプトを再生・編集し、すぐに聞き直せることで、より明確で簡潔なナレーションを仕上げられ、後の手直しも減らせました。

より速いクリエイティブワークフローの構築

大規模なキャンペーンから日常的なプロダクト発表まで、ElevenCreativeはRampのクリエイティブワークフローの一部となっています。初期のスクリプトプロトタイピングから急な修正まで、AI音声によってチームはより速く動き、自由に試行錯誤しながら、ブランドボイスの一貫性も保てます。

クリエイティブな試行錯誤をプリプロダクションやポストプロダクションに移すことで、Rampは本番収録の時間を最も重要な部分に集中でき、納得のいくパフォーマンスを自信を持って収められます。

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