ElevenLabsがKiro Powerに対応
- 執筆者
- Joe Reeve
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仕様駆動開発向けに作られたエージェント型IDE、Kiro用の公式ElevenLabs Powerを公開しました。ワンクリックでインストールすれば、Kiroエージェントが以下のモデルAPIについて実用的な知識を得られます。テキスト読み上げ、スピーチtoテキスト、ElevenAgents、サウンドエフェクト、そして音楽。実際に開発している内容に応じて、必要な情報だけが動的に読み込まれます。
従来の方法
Powerを使わない場合、通常はドキュメントを手動でエージェントのコンテキストにリンクするか、開発内容に関係なく同じ指示を読み込むエージェントSkillを使います。どちらも機能しますが、正確ではありません。自分で情報を選別する必要があるか、エージェントが現在のタスクに無関係なコンテキストまで抱えることになります。
Kiro Powersでは、動的なコンテキスト読み込みという異なるアプローチを採用しています。プロンプトから関連性が判断されるとステアリングファイルが有効になり、作業を切り替えると無効になります。「音声合成」と入力すれば、テキスト読み上げのステアリングが読み込まれます。文字起こし作業に切り替えれば、代わりにScribeのガイダンスが読み込まれます。ほかの情報が作業を妨げることはありません。
ElevenLabs Powerの構成
リポジトリはこちらです:github.com/elevenlabs/powers。
インストールすると、Kiroは次の機能にアクセスできます:
- テキスト読み上げ - v3を含む最新モデルを使って、テキストからオーディオを生成
- スピーチtoテキスト - 最先端のSTTモデルであるScribeによる文字起こし
- ElevenAgents - 音声エージェントの構築と設定
- サウンドエフェクト - テキストプロンプトからサウンドエフェクトを生成
- 音楽 - 音楽API
Kiroはプロンプトから意図を推測し、関連するステアリングファイルだけを取得して、その機能に適した正確で具体的なガイダンスを提供します。ドキュメントを読む必要はありません。
はじめに
Powerをインストールして、Kiro Powers Libraryから入手してください。
APIキーは、こちらから取得できます:elevenlabs.io/app/settings/api-keys。
ElevenHacks×Kiroで開発
ElevenHacksシリーズの一環として、Kiroとの共同開催による1週間のハッカソンを実施します。Kiroを使ってElevenLabsのプロダクトを作りましょう。賞金総額は10,000ドルです。
4月16日午前9時(PDT)開始、4月23日午前9時(PDT)終了。
こちらから登録:hacks.elevenlabs.io




