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ElevenLabs、評価額110億ドルで5億ドルのシリーズD資金調達を実施

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  • ElevenLabsは2025年をARR3億3,000万ドル超で締めくくりました。Deutsche Telekom、Square、ウクライナ政府、Revolutをはじめとする企業が、カスタマーサポート、会話型コマース、市民エンゲージメント、社内研修、インバウンドセールスで急速に導入を進めたことが成長を後押ししました。
  • 今回の5億ドルの資金調達により、ElevenLabsの評価額は110億ドルとなり、1年前の3倍以上に拡大しました。
  • 今回の資金調達により、ElevenLabsは音声と会話型AI向けのエンタープライズプラットフォームであるElevenAgentsへの投資を強化し、インタラクティブな音声エージェントでカスタマーエクスペリエンス、営業・マーケティング、社内ワークフローを支援します。 
  • ElevenLabsは本日、音声エージェントの大幅なアップグレードを発表しました。ターンテイキングの改善とEleven v3 Conversationalモデルにより、応答時間の短縮と表現力の向上を実現します。 
  • この資金は、感情表現に対応した会話モデル、吹き替え、オーディオ汎用知能の研究を拡大し、ElevenLabsの基盤である研究力の強化にも活用されます。
  • ElevenLabsは、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワルシャワ、ダブリン、東京、ソウル、シンガポール、ベンガルール、シドニー、サンパウロ、ベルリン、パリ、メキシコシティで国際展開を継続しています。各地域に根ざした市場開拓チームを通じて、世界中でのElevenAgentsおよびElevenCreativeのエンタープライズ導入を支援します。
  • 今回のラウンドはSequoia Capitalが主導し、Andrew Reedが取締役会に加わります。A16Zは投資額を4倍に、ICONIQは3倍に拡大しました

2026年2月4日 — ElevenLabsは、テクノロジーとの関わり方を変革するため、シリーズDラウンドで5億ドルを調達しました。このラウンドはSequoia Capitalが主導し、Andrew Reedが取締役会に加わります。Andreessen Horowitzは投資額を4倍に拡大し、ICONIQは3倍に拡大しました。両社は大幅なスーパー・プロラタで参加しています。新規投資家のLightspeed Venture PartnersEvantic CapitalBONDも、事業をより深く、より迅速に成長させるために本ラウンドに参加します。既存投資家であるBroadLight、NFDG、Valor Capital、AMP Coalition、Smash Capitalも引き続き支援を継続しており、追加投資家の参加は2月後半に公表される予定です。今回の資金調達によりElevenLabsの評価額は110億ドルとなり、1年前の評価額の3倍以上に拡大しました。2022年の創業以来、5回のラウンドを通じた累計調達額は7億8,100万ドルに達しています。

2022年に設立されたElevenLabsは、真に人間らしいAIテキスト読み上げモデルの開発から始まりました。その後、音声の枠を超え、スピーチtoテキストサウンドエフェクト、吹き替え、音楽、会話の分野で最先端の研究を進めてきました。ElevenLabsは、これらのモデルをインテグレーション、オーケストレーション、エンタープライズグレードのインフラと組み合わせ、企業、クリエイター、デベロッパー向けに本番運用対応のプラットフォームを提供しています。

  • ElevenAgentsは、大規模な顧客対応業務に必要な信頼性、インテグレーション、テスト、モニタリングを備えた音声・チャットエージェントを、企業が導入できるようにします。デベロッパーや企業が用途に合わせた会話型エージェントを作成できるオープンプラットフォームです。Deutsche Telekom、Square、ウクライナ政府、Revolutなどの組織が、カスタマーサポート、会話型コマース、市民エンゲージメント、社内研修、インバウンドセールスにElevenAgentsを活用しています。
  • ElevenCreativeは、クリエイターやブランドが70を超える言語で高忠実度のオーディオを生成、編集、ローカライズできるプラットフォームです。Duolingo、NVIDIA、TIMEなどのブランドは、世界中のオーディエンス向けコンテンツの制作とローカライズにElevenCreativeを活用しています。
  • ElevenAPIは、インタラクティブなプロダクトや体験を構築するデベロッパー向けに、低レイテンシーで本番運用対応の音声インフラを提供します。Meta、Epic Games、Salesforce、MasterClass、Harveyをはじめとする企業がElevenAPIを活用し、10億人を超えるユーザーに届くプラットフォームを支えています。 

「私たちは、人間のように聞こえる音声を作ることから始めました。そして実現しました。現在は、オーディオスタック全体にわたる基盤モデル、つまりテキスト読み上げ、文字起こし、音楽、吹き替え、会話モデルを、世界トップクラスの研究チームとともに開発しています。さらに、基準そのものを塗り替える最高のプロダクト体験のために、モデルを最適化しています」とElevenLabs共同創業者のPiotr Dabkowskiは述べています。

「モデルとプロダクトの交差点は極めて重要です。そして私たちのチームは、研究を現実世界の体験へと変える方法を何度も証明してきました。この資金調達により、音声だけにとどまらず、テクノロジーとの関わり方そのものを変革できます。Creativeの提供を拡充し、クリエイターが最高品質のオーディオとビデオを組み合わせられるようにするとともに、Agentsを通じて企業がエージェントを構築し、会話、入力、アクションの実行を可能にします。ElevenLabsを始めた当時、優れたチームとともに今日のような規模と影響力に到達するとは想像もしていませんでした。それでも、この分野はまだ始まったばかりだと理解しているからこそ、IPOとその先に向けて貪欲に取り組み続けます」とElevenLabs共同創業者のMati Staniszewskiは述べています。

「MatiとPiotrは卓越した創業者であり、リーダーです。二人はElevenLabsを、世界のAIエコシステムで最も成功し、最も大きな影響力を持つ企業の一つへと成長させました。世界トップクラスの研究から、驚くべきクリエイティブツール、大規模に展開されるエンタープライズ向け音声エージェントまで、ElevenLabsは人々のコミュニケーション、テクノロジーとの接点、組織や機関との関わり方、そして人と人とのつながり方を変えています。取締役会に加われることを光栄に思います」とSequoiaのパートナーであるAndrew Reedは述べています。 

ElevenLabsはこの資金を、研究とプロダクトの拡充、および国際展開の継続に活用します。ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワルシャワ、ダブリン、東京、ソウル、シンガポール、ベンガルール、シドニー、サンパウロ、ベルリン、パリ、メキシコシティに地域密着型の市場開拓チームを置き、世界中でElevenAgentsとElevenCreativeのエンタープライズ導入を支援します。

何十年もの間、人間はボタンをクリックし、メニューを操作することで機械に適応してきました。ElevenLabsは、コンピューティングの次の段階ではこの関係が逆転し、テクノロジーが人々の自然なコミュニケーションに適応すると考えています。

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