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# Ooma

Ooma OfficeはReception.aiと直接連携できないため、着信転送を使って接続します。受付担当は専用のReception.ai番号で応答し、Oomaがその番号に通話を転送します。発信者はこれまでどおりOoma番号に電話できます。

まず、**Receptionists** に移動し、**Phone** タイルを選択して番号を取得します。[電話番号](/docs/ja/reception-ai/phone-numbers/overview)を参照してください。Oomaでは国際電話番号に転送できないため、受付担当には自国の番号を使用してください。

> **Warning**
>
> 受付担当の番号を入力する場所では、**Require key press on answer** をオフのままにしてください。この設定をオンにすると、
> 応答者は通話を接続する前に1を押すよう求められますが、受付担当はキーを押せません。一部の
> 転送ガイドではオンにするよう案内されていますが、オンにすると転送された通話がすべて失敗します。

次に、以下のいずれかの設定を選びます。

| 設定                                          | 動作                                        |
| ------------------------------------------- | ----------------------------------------- |
| [内線への通話を転送する](#forward-an-extensions-calls) | 内線へのすべての通話、またはデバイスがオフラインの場合のみ、受付担当に転送します。 |
| [共有外線を使用する](#use-a-shared-external-line)    | バーチャル受付、リンググループ、または通話キューから受付担当に通話を送ります。   |

## 内線への通話を転送する

### 通話処理を開く

office.ooma.comのOoma Office End User Portalにサインインし、**Settings** ページで **Call Handling** を開きます。Ooma Officeデスクトップアプリでは、自分の名前を選択し、**Settings** → **Devices** の順に選択します。

### すべての通話を転送する

**When a call comes in** を **Forward it immediately** に設定し、**Forward to** を **My Forwarding number** に設定します。

### 受付担当の番号を入力する

ポップアップに受付担当の番号を入力します。受付担当が発信者を識別できるように、**Show** で元の発信者の番号を選択します。**Require key press on answer** はオフのままにします。ポップアップで **Save** を選択してから、設定を保存します。

インターネット障害などで内線のデバイスがオフラインの場合にのみ転送するには、代わりに **When all devices are offline, send calls to Forwarding number** をオンにし、同じ方法で受付担当の番号を入力します。

> **Note**
>
> Ooma Officeの卓上電話では、`*72` をダイヤルして案内を待ち、受付担当の
> 番号に続けて `#` をダイヤルすることもできます。転送のオンとオフを切り替えるには `*74` をダイヤルします。スターコードでは
> **Require key press on answer** オプションが表示されないため、後でEnd User Portalから確認してください。

## 共有外線を使用する

共有外線を使うと、バーチャル受付、リンググループ、または通話キューから外部番号に通話を送信できます。Ooma Office Pro Plusが必要で、各アカウントで1つ作成できます。

### 回線を追加する

管理者としてoffice.ooma.comにサインインし、**Settings** ページを開きます。**ADD** メニューから **Shared External Line** を選択します。

### 受付担当の番号を入力する

名前と受付担当の番号を入力します。**Required key press on answer** はオフのままにして、**Save** を選択します。

### 通話をルーティングする

この回線が、ほかの内線の通話処理で転送先として表示されます。バーチャル受付のメニューや営業時間外の処理、リンググループや通話キュー、またはユーザーが応答しない場合の転送先として選択してください。

> **Tip**
>
> Pro Plusを使わず、受付担当より先にチームの電話を鳴らすには、すべての通話を受付担当に転送し、
> Reception.aiで **Who answers first** をオンにします。まずスタッフの電話が鳴り、誰も応答しなければ
> 受付担当に通話が引き継がれます。スタッフの電話には、発信者がダイヤルする番号とは異なる番号を
> 使用する必要があります。[最初に応答する相手](/docs/ja/reception-ai/receptionist/call-handling#who-answers-first)を参照してください。

## 注意事項

* **発信者番号：** 内線転送では、元の発信者番号またはOoma番号を表示できます。Oomaでは共有外線の発信者番号について説明されていないため、テスト通話で確認してください。受付担当に発信者番号ではなくOoma番号が表示されると、すべての通話が同じ番号からの着信に見え、番号からリピーターを識別できません。
* **転送が優先されます：** **Forward it immediately** を使用すると、受付担当の番号だけが鳴ります。内線のデバイスは鳴りません。

## テストする

設定したルーティングが適用される時間帯に、別の電話からOoma番号に電話します。受付担当が応答することを確認し、**Inbox** を開いて、会話に表示される発信者番号を確認します。[テスト](/docs/ja/reception-ai/receptionist/testing)を参照してください。

## トラブルシューティング

| 問題                                         | 確認事項                                                                                                                                                           |
| ------------------------------------------ | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| 受付担当が応答した後、通話が切れるかボイスメールに転送される             | 転送番号または共有外線で **Require key press on answer** がオンになっています。オフにしてください。                                                                                             |
| **ADD** メニューに **Shared External Line** がない | 共有外線にはOoma Office Pro Plusが必要で、追加できるのはアカウントごとに1つだけです。                                                                                                          |
| 受付担当に通話が届かない                               | 受付担当の番号に直接電話してください。つながる場合は、通話処理が保存されていること、`*74` で転送がオフになっていないことを確認してください。                                                                                      |
| 受付担当が応答する前に、発信者がキーを押すよう求められる               | [スパム対策](/docs/ja/reception-ai/receptionist/call-handling#verify-caller-identity)では、番号が確認できない発信者にキーを押すよう求めます。転送された通話は未確認として着信する場合があります。実際の発信者に影響する場合はオフにしてください。 |