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# Close

Closeがホストする[MCPサーバー](/docs/ja/reception-ai/integrations/mcp-server)に接続すると、受付担当はCloseにすでに登録されている発信者を認識し、新しい発信者を見込み顧客として追加できます。また、チーム向けのメモやフォローアップタスクも残せます。

## セットアップ

### APIキーを作成する

Closeで **Settings** → **Developer** → **API Keys** を開き、新しいキーを作成します。このキーはユーザー本人として機能するため、そのユーザーが閲覧・変更できる内容にアクセスできます。

### MCPサーバーを追加する

Reception.aiで **Integrations** に移動し、**Add integration** を選択してから **MCP Server** を選びます。

| フィールド            | 値                                                     |
| ---------------- | ----------------------------------------------------- |
| **Name**         | Close                                                 |
| **Server type**  | Streamable HTTP                                       |
| **Server URL**   | `https://mcp.close.com/mcp`                           |
| **HTTP Headers** | `Close-API-Key`：APIキー  `Close-Scope`：`mcp.write_safe` |

**Secret Token** は空欄のままにします。**Enable** を選択します。

`Close-Scope` ヘッダーによって、Closeが提供するツールが制限されます。

| スコープ                    | 許可される操作         |
| ----------------------- | --------------- |
| `mcp.read`              | データの検索のみ        |
| `mcp.write_safe`        | データの検索と作成       |
| `mcp.write_destructive` | データの更新、統合、削除も可能 |

受付担当が見込み顧客やメモを追加できる一方、既存のレコードを変更または削除できないようにするには、`mcp.write_safe` を使用します。発信者の検索のみを許可する場合は、`mcp.read` を使用します。

### ツールを割り当てる

**Tools** タブを開き、以下を **Client**（受付担当）に割り当てます。

* `find_contacts`：電話番号、メールアドレス、または名前で発信者を検索します。
* `create_lead`：新しい発信者を見込み顧客として追加します。
* `create_note`：発信者の依頼内容をその見込み顧客のメモに記録します。
* `create_task`：チーム向けのフォローアップタスクを作成します。

その他のツールは割り当てないでください。`mcp.write_safe` スコープには、ワークフロー、テンプレート、見込み顧客ステータスを作成するツールも含まれますが、受付担当には必要ありません。

### テストする

Closeの連絡先に保存されている電話番号から発信し、次に新しい電話番号から発信して、[受付担当をテスト](/docs/ja/reception-ai/receptionist/testing)します。新しい発信者が見込み顧客として表示されます。

> **Warning**
>
> APIキーを持つ人は誰でもCloseアカウントを使用できます。共有ドキュメントには記載せず、
> 漏えいした場合はCloseでキーを削除してください。

## トラブルシューティング

| 問題                         | 確認事項                                                                                     |
| -------------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
| ツールが表示されない                 | CloseはSSEに対応していません。サーバータイプに **Streamable HTTP** を使用し、両方のヘッダー名が完全に一致していることを確認します。         |
| 作成ツールがない                   | `Close-Scope` ヘッダーが `mcp.read` に設定されています。`mcp.write_safe` に変更し、**Refresh tools** を選択します。 |
| 登録済みの発信者が見つからない            | `find_contacts` は末尾の数字ではなく、電話番号全体を照合します。Closeには市外局番を含めて電話番号を保存してください。                    |
| ツールに **Changed** バッジが表示される | Closeによってツールが更新されています。**Tools** タブで内容を確認し、**Update** を選択します。                             |