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# Airtable

受付係は、Airtableテーブルで発信者を検索し、見込み客や折り返し依頼などの新しいレコードを追加できます。検索にはAirtableのAPIを使用します。新しいレコードはAirtableの自動化を介して追加します。これは、APIがWebhookツールでは送信できない形式でネストされたフィールドを必要とするためです。

## レコードを検索する

### 個人用アクセストークンを作成する

[airtable.com/create/tokens](https://airtable.com/create/tokens) にアクセスし、`data.records:read` スコープを持つトークンを作成します。**Access** では、受付係に必要なベースだけを追加してください。

### ベースIDとテーブルIDを確認する

ブラウザでテーブルを開きます。URLには、`app` で始まるベースIDと、`tbl` で始まるテーブルIDが含まれています。

### Webhookツールを作成する

**Integrations** に移動し、**Add integration** を選択して、**Webhook Tool** を選びます。

| フィールド            | 値                                                                                                                                 |
| ---------------- | --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| **名前**           | `find_airtable_record`                                                                                                            |
| **説明**           | "顧客テーブルで発信者を検索します。発信者が既存の予約、注文、アカウントについて尋ねたときに使用します。"                                                                             |
| **メソッド**         | GET                                                                                                                               |
| **URL**          | `https://api.airtable.com/v0/BASE_ID/TABLE_ID`                                                                                    |
| **リクエストヘッダー**    | `Authorization`: `Bearer ` の後にトークンを続けます                                                                                           |
| **クエリパラメーター**    | `filterByFormula`（文字列、必須）：「発信者に一致するAirtable数式。例：`{Phone} = '+14155550123'`。フィールド名にはPhoneとNameを使用します。」  `maxRecords`（数値、必須）：「常に5。」 |
| **エージェントに割り当てる** | **Receptionist**                                                                                                                  |

**Enable** を選択します。

説明内の `Phone` と `Name` をテーブルのフィールド名に置き換えてください。これにより、受付係が一致する数式を作成できます。

## レコードを追加する

### 自動化を作成する

ベースで **Automations** を開き、**Create automation** を選択して、**When webhook received** トリガーを選びます。Webhook URLをコピーします。Webhookトリガーは、すべてのAirtableプランで利用できるわけではありません。

### Webhookツールを作成する

**Integrations** に移動し、**Add integration** を選択して、**Webhook Tool** を選びます。

| フィールド            | 値                                                    |
| ---------------- | ---------------------------------------------------- |
| **名前**           | `add_airtable_record`                                |
| **説明**           | "発信者が見積もりや折り返しを希望した場合、新しい見込み客を保存します。"                |
| **メソッド**         | POST                                                 |
| **URL**          | 自動化のWebhook URL                                      |
| **本文パラメーター**     | 入力するフィールドごとに1つ。例：`name`、`phone`、`request`（すべて文字列、必須） |
| **エージェントに割り当てる** | **Receptionist**                                     |

### サンプルを送信してフィールドをマッピングする

ツールをトリガーする会話で、[受付係をテスト](/docs/ja/reception-ai/receptionist/testing) します。自動化で **Test trigger** を選択してリクエストを読み込み、**Create record** アクションを追加して、各本文パラメーターをフィールドにマッピングします。

### 自動化を有効にする

自動化をオンにします。

## トラブルシューティング

| 問題                              | 確認すること                                                               |
| ------------------------------- | -------------------------------------------------------------------- |
| 検索時に401または403が発生する              | トークンには `data.records:read` スコープと、このベースへのアクセス権が必要です。                  |
| 422 `INVALID_FILTER_BY_FORMULA` | ツールの説明にあるフィールド名が、大文字・小文字を含めてテーブルと完全に一致している必要があります。                   |
| 検索結果が返らない                       | 電話番号は、`+14155550123` など、受付係が送信するものと同じ形式で保存する必要があります。                 |
| レコードが追加されない                     | 自動化がオンになっており、**Create record** でWebhookトリガーのフィールドがマッピングされている必要があります。 |
| Airtableから429が返る                | Airtableでは、ベースごとに1秒あたり5リクエストまでです。ベースに対する他のAPIトラフィックを減らしてください。        |