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# HubSpot

## 概要

ElevenLabs AIエージェントを[HubSpot](https://www.hubspot.com/) CRMに接続して、コンタクト、会社、取引を管理できます。このインテグレーションにより、エージェントはCRMレコードの作成・更新、既存データの検索、営業・マーケティングワークフローの自動化を行えます。

## 機能

| 機能           | 対応状況                |
| ------------ | ------------------- |
| ゼロ保持モード（ZRM） | 非対応                 |
| ツール内の添付ファイル  | 非対応 — ツールはテキストのみを処理 |

## 設定

このインテグレーションでは、認証に**HubSpotプライベートアプリ**トークンを使用します。

#### HubSpotでプライベートアプリを作成

[HubSpotアカウント](https://developers.hubspot.com/docs/api/private-apps)で**Development** > **Legacy apps**に移動し、**Create legacy app** > **Private**をクリックします。エージェントに必要なCRMスコープ（例：`crm.objects.contacts.read`、`crm.objects.contacts.write`）を付与してください。

#### アクセストークンをコピー

アプリの作成後、生成されたアクセストークンをコピーします。`pat-`で始まるトークンです。

#### ElevenLabsで接続

ElevenLabsのインテグレーション設定で、プライベートアプリトークンを**Private App Access Token**フィールドに貼り付けます。

> **Note**
>
> このインテグレーションは現在、米国でホストされているHubSpotアカウント（`api.hubapi.com`）のみ対応しています。EUでホストされている
> アカウント（`pat-eu1-`で始まるトークン）は、まだ対応していません。

## デモ動画

> **Note**
>
> このデモでは、従来のWebhookツールを使用しています。ネイティブのHubSpotインテグレーションを使用している場合、ツールは
> 自動的に設定されるため、Webhookを手動で設定する必要はありません。

## 仕組み

#### 顧客の特定

エージェントは発信者にメールアドレスなどの識別情報を尋ね、CRMを検索してレコードが存在するかどうかを確認します。

#### 通話の目的を把握

エージェントは発信者に通話の目的を尋ねます。このステップは、特定のワークフローに合わせて調整できます。

#### 過去のやり取りを取得

エージェントは、顧客特定時に取得したコンタクトIDを使用して、CRMから過去のやり取りを取得します。

#### チケットを作成

エージェントは発信者と問題について話し、過去のやり取りと関連付けて、フォローアップ項目用のチケットを作成します。

## 参考リンク

* [HubSpot APIドキュメント](https://developers.hubspot.com/docs/api/overview)
* [プライベートアプリガイド](https://developers.hubspot.com/docs/api/private-apps)
* [CRM APIリファレンス](https://developers.hubspot.com/docs/api/crm/understanding-the-crm)